国連訓練調査研究所(ユニタール)

広島事務所

UNITAR Hiroshima

ユニタールは、研修を専門とする国連機関として、1965年に設立されました。以後約50年にわたって、世界中で外交・経済発展・環境・平和・復興といった多分野において研修を行っており、本部はスイスのジュネーブにあります。

2003年7月に開設された広島事務所では、その立地を活かして、主に紛争後の復興や世界遺産、安全保障に関する研修を実施しています。

また、研修以外にも、公開セッションや青少年大使プログラム等、広島の皆様を対象としたプログラムを実施しています。


第84回 国連ユニタール公開セッション

スイス・ジュネーブの国連ユニタール本部からサリー・フェガン・ワイルズ本部長(国連事務次長補兼任)が来日します。
来日にあたって、次のとおり公開セッションを開催致します。皆様のご参加を心よりお待ちしています。

演題:『女性のリーダーシップ ~女性が輝く社会に向けて~』

講演者:サリー・フェガン・ワイルズ (Sally Fegan-Wyles)
    (国連事務次長補・国連ユニタール本部長)

日時:5月17日(日)14:00‐15:30
場所:TKPガーデンシティ広島(パール)
   (広島県広島市中区中町8‐18 広島クリスタルプラザ2F)
申込:参加費は無料です。以下まで事前申込をお願いします。
   メール:hiroshima@unitar.org

Flier of Sally for HP


「アフガニスタン写真展~シルクロードの日出ずる国~」

2015年4月18日(土)から24日(金)10:00~17:00で、アフガニスタン写真展を東京の国連大学2階展示ギャラリー(東京都渋谷区神宮前5-53-70)にて開催します。

皆様のご来場を心からお待ちしています。普段私たちがメディアを通じて目にするアフガニスタンとはひと味違う、ありのままのアフガニスタンをご覧ください。


「アフガニスタン写真展~シルクロードの日出ずる国~」

2015年3月18日(水)から31日(火)にかけて、アフガニスタン写真展を広島県庁県民ギャラリーにて開催しました。

多数の県職員の方々及び来庁者の方々に観賞していただき、ありのままのアフガニスタンを感じていただきました。

 

次回は4月18日(土)から24日(金)にかけて、東京にある国連大学2階展示ギャラリーにて開催予定です。


「アフガニスタン写真展~シルクロードの日出ずる国~」

2014年10月28日(火)から11月6日(木)にかけて、ユニタールは過去10年間行ってきたアフガニスタン奨学プログラムのひとつの節目として、アフガニスタン写真展を旧日本銀行広島支店で開催しました。約30名のご来賓の方々にお越しいただいたオープニングセレモニーに始まり、県内のみならず県外からお越しの方々まで、たくさんの人々に写真展を楽しんでいただいた10日間でした。今回展示させていただいたのは、アフガニスタン奨学プログラムに参加した奨学生から提供して頂いた写真であり、メディアから受けるアフガニスタンのイメージとは、一味違ったアフガニスタンを今回の写真展を通して感じていただけたことと思います。

この写真展の模様は、中国新聞に掲載されました。

また、11月25日(火)から12月9日(火)にかけましては、広島修道大学図書館1階の展示ギャラリーにて開催いたしました。

なお、次回は来年3月18日(水)から31日(火)にかけて、広島県庁県民ギャラリーにて開催予定です。


「国際平和デー」

(広島東洋カープ×国連ユニタール広島)イベント開催

Hiroshima Toyo Carp & UNITAR2014年9月21日(日)、ユニタール広島事務所は同日の国際平和デーにちなみ、マツダスタジアムにてイベントを開催しました。

当日はレフト側コンコースにて、ユニタール広島事務所の活動を紹介するパネルを展示し、国連ユニタールに関するクイズの参加者には、オリジナルステッカーを配布しました。他にも、平和へのメッセージの書き込み、民族衣装試着コーナーの設置などを行いました。

また、カープ応援うちわの配布や、球場のオーロラビジョンにて、カープの選手にも出演いただいた、プロモーション・ビデオクリップの放映も行われました。

この場を借りまして、今回のイベント開催に当たりまして多大なご協力を頂いた広島東洋カープさん、そしてご来場いただいた多くの方々にお礼申し上げます。

 


第81回 国連ユニタール公開セッション

国連安全保障理事会の未来―常任理事国の影響

2014年9月15日(広島):ユニタール広島事務所は、中国新聞社と共催して、公開セッションを開催しました。今回のセッションでは、国連安全保障理事会(以下、国連安保理)の実績及びその影響力がテーマとなりました。

今回のセッションでは、国連大学学長(国連事務次長)で、国連安保理に関する著作もあるディビッド・M・マローン氏にご講演いただきました。講演では、冷戦後の国連安保理の歴史と役割についてお話いただいた後、シリアやウクライナ危機など深刻さを増す昨今の国際問題を例に挙げ、国連安保理の現状、役割、そして問題点について解説いただきました。

来年の安保理非常任理事国選挙において、日本は11回目となる非常任理事国への当選が見込まれていることもあり、今回のセッションは、安保理の実態を理解する有意義な機会となりました。英語と日本語の同時通訳もあり、学生、研究者、政府関係者、NGO関係者、地域の人々など92人が参加しました。

質疑応答では、国連安保理の改革、人権、国際裁判所、また、危機が起こってから対応するという安保理の傾向などについて、参加者から積極的に質問がありました。マローン氏は、数多くの国際問題を事例に挙げて、国連及び国際的な司法システムがどのように機能しているか説明されたうえで、同時に安保理改革は、段階的かつ分かりやすい形で進めていくべきだと指摘されました。そして、高校生の参加者に向けて、将来の選択肢のひとつとして国連で働くことも視野に入れてほしいと述べられました。

David MaloneUNITAR Hiroshima public session

この公開セッションの模様は、中国新聞に掲載されました。


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