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ユニタール広島事務所と訓練方法論の開発
(2003-2006年)
以下はユニタール全研修事業に体系的に適用されいる訓練方法論です。
1)専門家育成
(ToT)
訓練の効果を拡大するため、ユニタール専門者育成
(ToT)
をすべての研修に組み込む特別の努力をしています。ユニタールはワークショップ終了後、参加者の中で研修専門家となる可能性のある人に地域レベル又は国家レベルでの研修活動企画案を提出してもらい、その研修プロジェクトの計画と実施を援助します。例えばユニタールアフガニスタン奨学プロジェクトでは専門家育成を試み、第一周期の研修参加者何名かを第二周期のコーチに任命しました。また研修参加者の中から選ばれたユニタール研修専門家が2005年度にはキルギスタンのビシュケク、またインドのムンバイで、それぞれ国際経済と金融、また世界遺産に関する国家レベルの研修コースを開きました。
2)通信教育と新しい訓練方法
アフガニスタン奨学プロジェクトでは、またビデオ会議およびコンピューターセッション、チャットおよび他のインターネット・フォーラムなどの遠隔教育ツールを採用しています。ビデオ会議では世界中の10の地域から参加者をつなげることができ、とても費用効率の高いトレーニング・ツールを提供しています。ユニタールはアフガニスタン奨学プロジェクトで使われたこれらの技術を他の研修にも利用することを目指しています。
3)知識管理技術の適用
行動後の再検討(AAR)と自己評価法が、現在及び将来のワークショップにさらに組み込まれてゆきます。得とくされた新しい研修方法はアジア太平洋地域の文化的/事実的特徴にさらに適したもに改良されてゆくでしょう。
4)プロジェクト開発支援と監視
ユニタール・アフガニスタン奨学プロジェクトは、プロジェクト開発支援と監視(モニタリング)の典型的な例であります。この奨学プロジェクトは他のユニタール・プロジェクトと異り、一カ国へ集中的・長期的な支援を行います。参加者は個人開発計画(PDP)を作成し実施することが求められます。
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