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ユニタール・ラウンドテーブル
2006年
11月17日
ハルン・アミン
駐日アフガニスタン大使,
在タイ王国・在フィリピン共和国アフガニスタン大使館特命全権大使
(兼轄)
“紛争後のアフガニスタンにおける人間の安全保障と人材能力の探究”
ハルン・アミン氏はアフガニスタン、カブールに生まれる。家族は1979
年のソヴィエト軍侵攻の翌年、母国から難を逃れ、アメリカに移住。1988
年、アフガニスタンに帰国し、彼の師であるマスード将軍の下、母国の自由のために戦う。1990
年、在米アフガニスタン代表に任命される。1995
年、アフガニスタンに帰国したアミン氏は、
1996
年
9
月のカーブル崩壊まで、再びマスード師の下で活動する傍ら外務審議官主席補佐官として外交に従事。1997
年に同氏は同国外務省と内閣総理大臣室の首席補佐官として勤務。1998年に同氏はアフガニスタンの国連代表部にて様々な役職に就いた。同氏は、
2002
年
6
月に駐米アフガニスタン大使館次席公使に、また2003年7月には駐米ワシントン
DC
アフガニスタン大使館代理公使に任命される。米国ニューヨークのセント・ジョーンズ大学にて政治学修士号と国際法の大学院プログラムの修了書を取得した。2004年4月同氏は1978年の共産党政権以後初の駐日アフガニスタン大使に任命された。
ラウンドテーブル・トピック
現在、アフガニスタンでは人間の安全保障は復興における最も重要な課題である。人間の安全保障を改良する手段の1つは特に公共部門の人材開発である。この目標に向ってアフガニスタン政府は国際社会と共同して広範囲にわたる努力をしているがそこにはまだ多くの深刻な課題が残っている。
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